★警告! NSFW!!
パスカル「お話というのは何でしょうか?」
執事「うむ」
執事「坊ちゃまのことだ」
パスカル「……」
執事「我々はしょせん使用人だ いくら坊ちゃまと親しくなっても」
執事「超えてはならん一線がある」
パスカル「!?」
執事「それだけは忘れなさんなよ」
パスカル「……」
執事「…わしが言いたいことはそれだけだ」
パスカル「……」
この人は、おそらく、あの夜※のことをご存知なのだ
参照:The Another Story #9(R18)
そう わかっている あれは
けっして 愛を 交わし合ったのではない
あなたは お父上を 失った 悲しみを まぎらわせたかっただけ
そして、私は あなたに 命じられたことを「免罪符」として
おのれの 浅ましい 欲望を 満たしたに 過ぎない
そう 愛なんかじゃない
始祖様に 愛されているなんて
思い上がりも はなはだしい
…でも
あなたを 密かに 思うことくらいは 許してもらえますか?
始祖「くかーっ」
パスカル「…何故、この人はいつも無断で人の部屋に侵入するのだろう?」
今日のふたり1:学校へ行こうとするといつも(プレイヤーによって)キャンセルされます
今日のふたり2:
始祖「なんでおまえの部屋に入っちゃいけないんだ? 俺に見られてはいけない物でも隠しているのか?
…エロ本とか」
パスカル「隠してません!」
今日のふたり3:安心してください、はいてますよ
いかにして海パンが映りこまないように撮るか、プレイヤーは異常なまでに執念を燃やしています
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