
★警告! 若干NSFW風味
始祖「…で? 話って何だ?」 執事「パスカルのことです」
始祖「パスカル? あいつが何か?」 執事「坊ちゃまはあの子をどうなさるおつもりですか?」
始祖「は? イミフ(=意味不明)」 執事「どうか、退屈しのぎにあの子を玩(もてあそ)ぶようなことはしないでください」
始祖「玩ぶ、とは心外だな」 執事「私としたことが、言葉が過ぎました 失礼いたしました」
始祖「俺はあいつを玩んだ覚えはない」 始祖「俺はただ、あいつを手近な所に置いておきたいだけだ」
執事「……」 始祖「何たって、あいつの血は今まで味わったことのない極上品だからな」
執事「さようでございますか」 始祖「俺にとって、あいつは単なる『食料庫』」
執事「……」 始祖「それ以上でもなければそれ以下でもない」
…そのつもりだった 今までも、俺の「食料庫」として与えられた世話係が何人かいた 役目を果たせなくなったら、ここでの記憶を消して病院送り※にしてきた 何人も…
※注:「人間は殺さない」のが始祖様の信条である 名前などいちいち覚えていない
「餌」の名前など覚える必要がなかったからな パスカル「初めて私の名を呼んでくださいましたね」 あいつがただの「餌」でなくなったのはあの夜からだろうか 親父の死に打ちのめされたあの夜 あいつに「俺をなぐさめろ」と命じた パスカル「ご命令とあれば」
パスカルは俺の命令に従って俺を抱いたにすぎない
そう、別に俺を愛しているからじゃない
始祖「…いかん 思い出したらムラムラしてきた」←笑
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