2021年8月10日火曜日

続・私は如何にして心配するのを止めて吸血鬼を愛するようになったか 9

突然ですが、ここで告知です
某Sさんち(※You Tubeにリンクしています 音量注意!から「幸福おじさん」ことダイスケ・ウィルソン氏をDLさせていただいたのですが、ついうっかりセーブデータを上書きしてしまったようです 
ですので、ダイスケおじさんが始祖様邸に就職したところまでプレイを巻き戻します
ダイスケ「キミはピアノをもっと練習したほうがいいね」
ダイスケ「おじさんがお手本を見せてあげる」
パスカル「はあ」
ダイスケおじさんは元・保育士だけあって音楽関連のスキルが高いのです
始祖「ほお」
始祖「人間、誰しもひとつくらいは取り柄があるもんだ」
ダイスケ「……」
養蜂箱を買って、ダイスケおじさんに世話を任せることにします
今まで対人関係で、始祖様の欄に緑のゲージがついているのを見たことがほとんどありませんでした
はちみつが採れたら、パスカルにハニーケーキを焼いてもらいましょう
ダイスケおじさんはしょっちゅう「誰かを誘惑する」願望を出しますが、この世帯には相手がいません(大人とティーンの恋愛は禁止事項なので)
ダイスケおじさんはフリーウィル状態で、けっこう長い時間、始祖様と会話しています(しかも緑の+付きで)
ティーンの宿題も自発的に手伝ってくれます
…な、何と!! 飼い猫以外に友達がいない始祖様に新しい友達ができました!!!(プレイヤーはいっさい指示していません)
ダイスケ「パスカル君、ハグしていい?」
パスカル「友情のハグならば」
「アンデッドのオーラ」よりもダイスケおじさんの善人パワーが勝っていたのでしょうか
おじさんのムラムラ解消のため、なるべく町へ繰り出すことにします





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